みなさん、はじめまして。
STARTOUTを企画・開発しているウエヤマ ショウタと申します。今回は、STARTOUTが一体、どんなサービスなのか、事細かく説明していきますので、なんとなく気になった方、これから購入をご検討されている方は、ぜひとも、今回の内容でSTARTOUTについて知って頂けますと幸いです。
その前に、一体、私は誰なのかについてお話させていただきます。私自身は今からちょうど11年前にWEBデザイナーとしてキャリアをスタートさせました。ただWEB制作だけやっていた訳ではありません。
月間50万PVほどのTELというアートとクリエイターのメディアを作ったり、渋谷にシェアオフィスを立ち上げたり、フィリピンのセブ島で、IT留学事業を立ち上げたりもしました。その後、すべての事業を売却し、アメリカのシリコンバレーに足を運び、本場の事業デザインを学びました。
現在は、大手企業との新規事業開発や、新規事業にまつわる技術の提供、そしてWEBデザイナーおよび起業家育成を軸に活動しています。直近では、セブ島に戻り、ワークルームというIT人材や起業家を育てるシェアハウスを作ったり(一旦自粛中)、ウェアハウスという起業家人材を育てるプラットフォームなどを運営しています。そんな最中、1年前に誕生したのがSTARTOUTです。
なぜSTARTOUTを作ったのか
1年前、WEBデザイナーを育てるカリキュラムを作っていた際、ユーザーからProgateの話を聞いたのが発端でした。Progateはブラウザ(SafariやGoogle Chrome、Edgeなど)で、インターネットが使えればどこでも学習できるゲーム形式のプログラミング学習サービスです。ものすごく質もよく、初心者にはまさにうってつけのサービスなのですが、実際ユーザーの声を聞いてみると「Progateだけでは実践で作れるようにならない」といった声をたくさん耳にしていました。
たしかにProgateは初心者として概要を把握をするにはすごくよかったのですが、自分で実際にWEBサイトを作れるようになるかと言えば、難しいと思います。ブラウザ上でゲーム形式で進めるので、いざ自分のパソコンで作ろうとした時に「どう作れば良いかわからない」といった声が数多くありました。そこで、格安で実践を軸に学ぶサービスが必要と思ったのです。
また、多くのWEB制作学習サービスで取り扱うのはプログラミングだけで「デザイン」は扱わないために、1人で質の高いWEBサイトやWEBアプリを丸ごと作れるようにはなりません。さらに、技術は学ぶことができたとしても、実際の仕事をどうやって進めるのか、流れが学べないサービスがほとんどでした。現存するWEB制作学習サービスでは、仕事ができるようになるには不十分な部分が数多くあったのです。
それだけではありません。学校を含む既存のWEB制作サービスで、最も課題として感じたのが「自分で考える力」が伸びないことです。WEB制作は言われたことだけ作る仕事ではありません。クライアントが求めている結果を出すために、どうすれば結果を出せるのか考え、WEBサイトを提供するといった、コンサルティングに近い側面もあります。にも関わらず、既存のサービスや学校では、自分で考えてもらうどころか、ただただ答えを教えるという、2020年以前の「考える力を伸ばせない義務教育」のような側面が多かったのです。現在もその状況はほとんど変わっていません。
だからこそ、せっかく技術を覚えても、技術をどう提供していいかわからず、成果にも繋げられず、年収200万円〜300万円しか価値を出すことのできないクリエイターが溢れることになりました。WEB制作は、自分で考えて価値を提供することができれば1,000万円前後は稼げる技術なのです。技術だけ教えるのではなく同時に「考えて使う力」も育てる必要がありました。
- 実践で作れるようになるサービスがほどんどない
- デザインからプログラミングまで通して作れるようになるサービスがない
- 技術は学べても仕事の仕方を学べるサービスがない
- 学校や既存のWEB制作学習サービスでは、考える力が育たない
現状のWEB制作学習サービスに感じていた課題感を解決するため「技術を学ぶだけでなく、WEBデザイナー / エンジニアとして、価値ある仕事ができるようになる、実践重視のWEB制作学習サービス」を作ることにしたのです。これがSTARTOUTを作り始めた理由です。
STARTOUTはどんなサービスなのか
STARTOUTは、一言で言えば実践を軸としたWEB制作学習サービスです。デザインを含んだWEB制作技術全般はもちろんのこと、事業づくりからマーケティングまで、WEBで価値を出すために必要なすべてを学ぶことができます。
WEB制作における実践には、大きくわけて2種類あります。1つが、自分のサービスを開発する実践。もう1つが、受託で案件を請け負って、誰かのWEBサイトやサービスを作る実践です。大抵の仕事は、この2つに分類されます。
STARTOUTは、それぞれの業務フローを実践する形で技術を習得していくので「仕事ができるようになりやすい」のです。技術単体で学ぶより、実践に沿って学んだ方が仕事ができる力を身につけられるのは当然です。語りたいところはたくさんあるのですが、まとめると下記になります。
- 実際に作れるようになる
- WEBサイトやWEBサービスを1人で最初から最後まで作れるようになる
- 自分のサービス開発と受託、どちらの仕事も把握できる
- 自分1人で事業を作り収益化できるようになる
- 技術だけでなくディレクションまでできるようになる
- デザインからプログラミングまで全部できるようになる
- 事業デザインからマーケティングまで身につけられる
- ビジネスにかなり強いWEBクリエイターになれる
- 幅広い知識が必要なフリーランス志望には特にうってつけ
- 問題発見力と問題解決力が身につく
- 一旦、総合的にWEBにまつわる技術や知識を全部学べる
- 横断的なスキルセットが手に入る
上記の項目のいずれかにピンときた人には、特にうってつけです。では、STARTOUTを使って実際に、どのように習得していくのか、具体的な特徴をお話していきましょう。
実際に「作ってみる」ことを基本とした学習
基本的にSTARTOUTは自分のパソコンでWEBサイトを制作する「ミッション」をレベルごとに達成する形で学習が進みます。もちろん、ミッション達成に必要な知識や情報は一緒に記載されていますので、まったく理解できない状態でスタートするということではありません。
また、自分自身である程度調べて解決する余地を残しておりますので、自分で考えて問題解決をしていく形式になっています。だからこそ、使えるスキルとして技術が定着するようにデザインされています。
万が一STARTOUTだけではわからない場合、Progateやドットインストールを併用することで、解決しやすくなるでしょう。いずれにせよ、スキルを定着させるために大事なのは実践です。STARTOUTのミッションをクリアすることを軸に進めていけば間違いありません。
では、ここからSTARTOUTの詳しい内容をご説明させて頂きます。
STARTOUTは基本的に、学び方として「個人開発コース」と「WEB制作実践コース」の2種類があります。それぞれ、目的が異なりますので1つずつ見ていきましょう。
自分のWEBサービスを作りながらステップ順に技術を習得する個人開発コース
まず、メインとなるコースの1つが、自分のサービスを作りながらWEB制作技術を学ぶコースです。画像の左上に「コース」という項目があるかと思います。このコースでは、自分でゼロからアイディアを企画し、WEBサービスを作り、収益化していくことで、技術を習得していきます。
冒頭でもお伝えしましたが、WEB制作で提供する仕事は、言われた通り作ることではありません。クライアントの課題をWEBで解決するという、コンサルティングにも似た価値を出していく必要があります。
だからこそ、一通りサービスづくりを経験することで、技術はもちろん、マーケティングから事業デザイン、UX/UIデザインまで通して習得し、WEBにおける価値を最大限提供することができるようになります。
また、自分でサービスを作って売ることで、起業家視点、経営者視点で仕事ができるようになるため、自分が一体どんな価値を提供すればいいのか、どんな問題があって、どう解決すればいいのか、俯瞰的に自分の仕事を分析することができます。一言で言えば、めちゃくちゃ仕事ができる人になります。
しかも、自分でサービスを作って収益化してしまえば、それだけで生きていくこともできるでしょう。就職さえする必要もないかもしれません。
このように、自分のサービスを作ることで、制作技術はもちろんのこと、根本的な力を大幅に鍛え、価値を出せる人材になるのです。
せっかく技術を習得したのに年収が200万円〜300万円前後の人材が溢れているとお話しましたが、彼らに欠けている力は、まさにここです。個人開発コースを成し遂げることで、自分のサービスを作って収益化を目指す他、根本的な問題発見と解決能力を鍛え「技術を使い、どのようにビジネス上の問題解決を成し遂げるのか」を総合的に習得することができるでしょう。
実際の仕事の手順を辿りながら技術を習得する、WEB制作実践コース
ただ、いきなり自分のサービスを作るのは荷が重いと感じる方もいらっしゃるでしょう。まずはWEBデザイナー/エンジニアとしての仕事と技術を一通り学びたい場合「WEB制作学習ロードマップ」が用意されています。
学習ロードマップは、実際にWEB制作案件を受注して、納品するまでの過程を辿りながら技術を習得していくカリキュラムです。それぞれ、個人や企業で多少の違いはあるでしょうが、大抵、STARTOUTで説明する流れを軸に仕事が進められます。
なので、一通りWEB制作学習ロードマップを進めることで、技術の習得はもちろんのこと、どうやって仕事を進めていくのか、全体の流れを追体験できるということです。実際に案件を受ける時も、迷う必要はありませんし、就職しても仕事に戸惑うケースは格段に減ります。
もしいきなり自分のサービスを作るには荷が重いと感じる方は、まずWEB制作学習ロードマップを終えたあとで、サービスづくりコースに挑戦すると、基本的な仕事の流れからサービス開発まで、WEB業界で必要なスキルセットの多くを、STARTOUT1つで習得することができるのです。
技術だけ、点で学ぶことのできるサービスは数あっても、STARTOUTのように全体を横断的に学ぶことできる学習サービスは、ほとんどありません。コースと合わせて、STARTOUTの最大の魅力と言っても良いでしょう。
自分で調べて考える力を伸ばす
冒頭でもお話した通り、根本的に考える力を伸ばすことが出来なければ、実践で活躍できるようにはなりません。その証拠になる、あるエピソードをお話しましょう。
プログラミングスクールに通った、ある生徒さんがいました。その生徒さんは、自由に聞ける、なんでも教えてくれる希望通りのメンターを探すことに執着していて、何度もメンターに文句を言っていました。そして幾度かメンターを変えた末に、やっと、何でも答えてくれるメンターに出会ったのです。
卒業した時、彼は「卒業できた!就職できた!メンター変えてよかった!何でも答えてくれるメンターに当たるまで、遠慮せず変えるべき!」という話をして、満足そうにスクールを卒業していったのです。
ところがです。入社してまもなく、彼は言いました。
「分からない時に聞いたら、質問が悪いと言われた」「自分でもう少し考えてくれと言われた」「質問の仕方も分からないから、どう質問すればいいか聞いても、あまり答えてくれない」「本当に辛い、やめたい」
それはそうです。何でも答えてもらって、何でも教えてもらったら、自分で未知の問題を解決する力なんて生まれません。故に、数多くの未知の課題に挑戦する現場で通用するはずもないのです。言われた通りに書き写して卒業したようなものです。
彼の言ったことは、本来、習得中に学ぶべきことなのです。自分で調べる力も、問題を解決する力も、そうした根本的な力と一緒に技術を学んでおく必要があったはずなのです。しかし、彼は問題を自分で解決するこではなく、答えを教えてもらうことを良しとしてしまいました。
だから、STARTOUTでは、基本的に全てまるごと答えを教えたりはしません。もちろんヒントは出します。そのヒントを元に、調べながら問題を解くからこそ、意味があるのです。
もちろん、丸投げではありません。
基本的な技術や知識は、最初にすべてお伝えします。
ただ、ある程度、基本を抑えたら「課題」を出します。
答えは用意してありますが、あえて説明していない箇所もあります。
しかし、それらは本を読まなくてもネットで調べれば解決できます。
調べて分からないなら、それは自分で解決する力が足りてないということです。
もっと自分で考え、調べて解決する力をつける必要があるでしょう。
自分で考えて課題を解決する力を育てられるよう、設計してあります。
頑張れば、そこにある知識と、少しの検索で、必ず解けるはずなのです。
それがSTARTOUTに基本スタンスです。
もちろん答えは用意してあります。特にプログラミングはソースコードまるごと掲載されています。コメントも詳しく書かれています。しかし、作っているうちに疑問はたくさん生まれるでしょう。それを見て、調べ、自分で学んでいく力を育てなければ、到底、高度な問題解決なんて出来ません。
すべて答えを教えてほしい。詳しく0〜100まで説明して欲しい。そのスタンスは、後々、高確率で自分の首を締めます。完全に詳細に教えて欲しい、そう考える方は、他のサービスを使った方がいいかもしれません。
なので、STARTOUTに取り組んでいる最中は、かなり悩むこともあるでしょう。しかし、そこで問題を解決し、達成できた時には、必ず、みなさんは大きな成長を遂げています。たとえ今後、どんな未知の問題が生まれても、達成できる人材になれるでしょうし、その実績がすでに無数にあります。
プログラミングだけでなく、デザインにも注力している
大抵、WEB制作学習サービスというと、プログラミングだけ扱うケースが大半です。ところが、プログラミングだけでは「1人で質の高いWEBサイトやWEBサービスを最初から最後まで作ること」はできません。必ずデザインをしなければならないからです。
STARTOUTではプログラミングと同様に、デザインにも注力しています。Photoshopの使い方はもちろんのこと、WEBデザインの仕方から、UI/UXデザインの方法、考え方まで徹底的に実践していただきます。
だからこそ、初心者の方であれば、デザインとプログラミング、どちらが自分に向いているのか判断する材料になりますし、フリーランスになった時には1人でWEBサイト制作を0から100まで完結させられるスキルを身につけることができます。また、最近ではデザインの重要性が高まっており、エンジニアもUXやUIといった、デザインの概念や手法を学ぶ必要があるとも言われています。
どちらかに特化する場合でも、デザインを考えたプログラミングや、プログラミングを考えたデザインもできるようになるので、デザイナーとエンジニアの間にあるコミュニケーションコストを大幅に削減することが可能です。だからこそ、WEB制作スキルを自由に使い、大きな価値を出すことができるのです。
また、デザインなんてどうやって練習すればうまくなるのか疑問に思われる方も多いでしょうが、これまで5年間、デザインを教えてきて成長が早かった独自のカリキュラムを取り入れていますので、スピード感を持ってデザイン力を延ばすことができるはずです。
仲間を探す機能で、一緒に勉強する仲間を見つけられる
モチベーションを維持するためには、仲間の存在がかかせません。それに、もし分からなかった時は、お互いに教えあうことで問題を解決していくこともできるでしょう。だからこそ、STARTOUTはSNSを通じてユーザー同士が交流できる仕組みをもっています。
仲間を探す機能は、プロフィールを公開しているユーザーのうち、最近登録した、もしくはログインした人を中心にリストアップされ、ランダムで表示されます。不定期でデータは更新されますので、何度かアクセスすることで、幅広いユーザーと交流することができるでしょう。
ただし、自分自身もプロフィールを公開していなければ、交流を深めることはできません。SNSのアカウントを中心に、出来るだけ自分の情報を入力するようにしましょう。
問題解決力と技術力アップに必要なのは、一方的に教えてくれるメンターよりも、お互いに教えあえる仲間です。互いに議論し「教え合うこと」によってお互いのスキルも定着しますし、本当にわからない箇所が発生したケースでも、お互いに助けあうことができるでしょう。
特に「教えること」が大事で、人は誰かにスキルや知識を教えることで、自分の技術としても定着させやすくなる生き物です。ご自身のスキルアップのためにも、誰かに教えてあげられる機会をつくりましょう。
他にも、便利な機能が多数
STARTOUTは学習に必要な機能を多数実装してあります。その全てが、効率よく習得を進めていくために必要な機能です。使いこなすと、必ず学習の手助けになってくれるでしょう。
- スケジュール作成機能
- 目標を決めてTwitterでシェアする機能
- プロフィールページ機能
- ポートフォリオ作成機能
- 各ページにおけるメモ機能
その全てがモチベーションを維持し、効率よく勉強するために必要な仕組みです。スケジュールを決めて期限を設定することで、学習の効率化ができますし、目標をTwitterでシェアすることで、モチベーションの維持になります。また、ポートフォリオを作成することで、就職活動や転職活動、仕事の獲得にとって有利にすすめることができるはずです。
また、STARTOUTからもみなさんのポートフォリオを拝見して、仕事をお願いできそうな場合は、仕事をお願いするケースもあります。ぜひ、機能を使いこなし最速で成長し、いち早く仕事に到達できるように学んでみてください。諦めなければさえ、誰もが目標を達成できるでしょう。
使ってもらった結果はどうだったのか
以降、1年半にわたって、STARTOUTを運用してきました。さらにWORKROOMというITを学びたい方が集まるシェアハウスをセブ島に立ち上げ、住人に使ってもらうことで検証を繰り返してきました。結果、STARTOUTを使って学んだ住人の9割は、無事就職に成功しただけでなく、考える力や問題解決能力を獲得し、就職後も戦力として活躍しています。みなさん、かなり高い評価を受けていることは確認済みです。
また、Twitterでも度々感想がシェアされており、今、この瞬間でも成果を残し続けています。Twitterでユーザーさんから届いた声のいくつかを、下記に記載させて頂きますので、ぜひご覧ください。
ずっと気になっていたSTARTOUT、始めました٩( ‘ω’ )و
— ちさ💻 (@chisadesuyo) January 23, 2020
これで年額あの金額は安い…!!
やりたいことが山ほどあるけど
1つずつ1つず着実に進めていこう☺️
STARTOUTのWordPressについての勉強!
— Jhondoe@Twitch配信者/プログラマー初心者/ブロガー!? (@johndoe_Apex) April 15, 2020
ACFを使いWordPress上から追加でテキスト&画像を投稿できるようにしました!
動画中に体を動かしてるのは好きな音楽聞きながら作業してたためですw#STARTOUT#駆け出しエンジニア#駆け出しエンジニアと繋がりたい#プログラミング#プログラミング学習 pic.twitter.com/bBhgfRUGVr
web制作で1番費用を安く済ませるなら独学で以下の教材で1、2万で学べます
— びび🍓🇵🇭webデザイナー (@vivilog_) May 31, 2020
・Progate
・ドットインストール
・STARTOUT
・Udemy
全部で15000円くらい。
あとは全部Google先生が教えてくれた。
独学で4ヶ月後には海外企業でデザイナーになれたのでやる気次第#駆け出しエンジニアとつながりたい
#今日の積み上げ (13/58日目)
— Riyo🕺5/11にセブから出た人🇵🇭 programming × video (@Riyo_jpn) March 15, 2020
・ズンバ
・企業サイト 観察
・Photoshop ブラッシュアップまで
昨日、積み上げツイートするの忘れてた。
STARTOUTのおかげで理解度がどんどん上がってます。
スクショ?そんなのあるん?#セブ #WORKROOM#ふっかるエンジニア #駆け出しエンジニアと繋がりたい
STARTOUTのJQの課題やりました!
— Jhondoe@Twitch配信者/プログラマー初心者/ブロガー!? (@johndoe_Apex) March 21, 2020
見た目はショボいですけど、スロットマシーン作りました!
結構、すごいと自分の中では思ってますw#STARTOUT#駆け出しエンジニア#駆け出しエンジニアと繋がりたい#プログラミング#プログラミング学習 pic.twitter.com/rqsfukN0uz
PSDからコーディングしたSTARTOUT CAFEの
— はまぐちりき@Web制作 (@riki_hamaguchi) March 13, 2020
レスポンシブ完成しました!!🤣
ハンバーガーもちゃんと機能するようにして🙂
トップの画像はスマホ時はある程度高さ持たしたりした🙂
あとはほぼflex-directionをcolumnにしただけ🤣
flexほんまに、便利!!#STARTOUT#駆け出しエンジニアとつながりたい pic.twitter.com/w4m3b6Wb9I
#今日の積み上げ その2
— 秀先生@エンジニアへ (@Hideaki_EdTech) March 2, 2020
・ #STARTOUT を進めていくと #progate では出てこなかったタグがたくさん出てきて、意味を理解しながら進めるから時間がかかる。
でも、こうして知識を補うことが必要。意味が分からない要素をそのままにしておくのは混乱のもと。きちんと調べる癖を付ける。
【2/19🔅DAY 75】
— Shio🍋@Webデザイン (@k99330) February 19, 2020
今日はPHPで会員登録・ログイン・ログアウトが出来て、やっと何か作ってる〜っていう実感が出てきてうれしい!
まだ理解できてないところ多いけど😭
詰め込んだら脳の糖分無くなったみたいで、いつも食べないチョコが止まらない、、肌荒れがこわい、、👶🏻🍫#STARTOUT #WORKROOM
事業づくりを学びたいなと思い、何から始めようかと考えていたけども、#STARTOUT に事業づくりのコンテンツがあったの思い出した。
— @kazuho (@kazuhooooooooo) February 20, 2020
早速こちらで勉強してみる。
起業の仕方とか事業づくりとかのコンテンツが沢山ある。
セブいる時に少しづつでも読み進めればよかったな。
宝の山だこれ。
Web制作学習のルーティン
— ゆうき@誠心誠意YouTube中 (@yuki_engineer01) February 7, 2020
✅ サイト模写でアウトプット
✅ Startoutでインプット
この2つの学習法が凄くしっくりくる😌
サイト模写で実践的なHTML/CSS/jQueryなどの知識を獲得して
その知識を固める為にStartoutで復習。
自分だけのルーティンがわかれば成長が早い🙌🏻#30DAYSトライアル #Progate
レスポンシブ化しました!
— ASTG_jack@twich配信者/プログラマー初心者/クラン:ASTGストリーマ部門所属 (@jack70236132) January 21, 2020
画像で見るよりも動画で見た方が分かりやすいと思ったので動画にしました!
レスポンシブができるとよりwebサイトに近づいてきたなーとか思っちゃうw#STARTOUT#プログラミング #プログラミング初心者 pic.twitter.com/sRZA7YzWOG
まだまだありますので、より詳しく見たい方は、STARTOUTのTwitterアカウントをフォローしてみてください。
中にはすでにフリーランスになられた方もいらっしゃいますし、就職された方も大勢いらっしゃいます。就職先は都内の一流制作会社から、誰もが知っている大手企業まで様々な報告を頂きました。本当に素晴らしい成果を残しており、STARTOUTを作ってよかったと、本当に心の底から感じています。
STARTOUTは常に改善とコンテンツの追加がされており、今もリアルタイムでどんどんアップデートされています。これからもユーザーのみなさまの声を聞きながら、より成果の出るサービスを目指して開発を継続していきます。
まとめ
まだまだ語りたいことはあるのですが、STARTOUTについて、要点に絞って解説してきました。これからWEB制作業界をはじめ、世界は新しい技術によってどんどん変わっていきます。STARTOUTはそんな未来を生き抜くために、事業デザインから制作スキルまで、必要な力を丸ごと手に入れられる唯一のサービスだと考えています。
WEB制作にしろ、プログラミングにしろ、その技術だけに焦点が当てられがちですが、技術だけだと不十分です。実際に仕事はどう進められるのか、どんな問題が発生するのか、自分の頭で考えて問題解決していくために、一体どんな訓練をすればいいのか。なにより、仕事で成果を出すために、何を知っておけばいいのか、根本的な力から鍛えられるのがSTARTOUTです。だからこそ、就職後にみなさんが、素晴らしい成果を残せているのだと思います。
これまでの学校は、教えすぎでした。聞けばすぐ、丁寧に答えを教えてくれるし、自分で考えてもらうような指導もありません。何度もお話する通り、それでは問題解決能力なんて身につきません。ただ先生やメンターの言うことを、なぞって終わりになるだけです。
また、既存のプログラミング学習サービスやデザイン学習サービスは、技術だけに絞られていて、仕事全体のどこで特定の技術を使うのかもわかりません。全体の流れがわからない状態で技術だけ学んでも、実践した時に技術をどう使えば良いかわからなくなるでしょう。だからこそ、実践をステップごとに辿っていくSTARTOUTが求められるのです。
そして何より、サービスの作り方そのものを、まとめてステップ順に必要技術と一緒に学べるサービスは、今まで存在しませんでした。そうしたサービスを作り出せるくらい、横断的にカリキュラム化できる知見がなかったからです。STARTOUTでお伝えする内容は、世界で学び、実践し、何度も収益化に成功した検証済みの方法です。徹底的に学べば、あなたをいつでもどこでも自由自在にサービスを作って生きていける人に変えてくれます。
サービス開発に一通り挑戦してみることで、収益化も目指せます。諦めなければ、それだけで生きていける可能性だってあります。もし完全な収益化まで到達しなくても、サービスを一通り作って売った経験は、確実にユーザーのみなさんを「優秀なクリエイター」に変えてくれるでしょう。STARTOUTで学んだことは、何一つとして無駄にはなりません。
自分で考えて、実践ベースで学んでいくのは、大変なこともあるでしょう。ただ、その先には「世界のどこでも自由に働ける」「いつでも自分の好きな仕事を作り出して生きていける」そんな人生が待っています。ぜひ、みなさんの理想をここで叶えてみてください。僕たちは、みなさんが「なれたらいいな」と考える理想を実現させるために、開発を続けていきます。