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独学思考の訓練 1日目「独学できる思考を身に着けよう」

全ての記事|2020年07月11日

2020年07月11日
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今回の内容はSTARTOUTの1,000以上あるコンテンツの一部を掲載しています。STARTOUTの中では、実際にスキルを学び始める前のエクササイズとして今回のコンテンツを掲載しております。

これからWEB制作や事業づくりを始めたい。
けど「独学が苦手」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

だから、誰かメンターや先生に教えてもらいたい。
教えてもらった方が、早く習得できるし学べる。

そう考えてしまう気持ちもわかります。

ただ、独学とは自走力であり、高速で成長するためには必須の力です。
自分で考えて、自ら学んでいく力そのものと言っても良いでしょう。

断言しますが、独学できる人に、独学できない人は99%勝てません。
なぜなら、独学できた上で教えてもらった人は、成長速度が倍だからです。
この傾向は、過去5年人材育成に関わってきて、明らかです。

学生時代、多くの人と同じ教室で学んでいたと思います。
そこで、成長が早い人と遅い人がいましたよね。

ある人は、授業の進みが遅いと不満をもらす。
ある人は、授業の進みが早いと不満をもらす。
まったく同じ授業を受けているのにです。

その答えこそ、独学=自走できるかどうかです。

大きく成功したり、成長が早く成果を出す人は、大抵自走できます。
答えがないものを自分で試行錯誤して見つける力に長けています。

別に独学できる人に勝てなくていい、と思う方もいるかもしれません。
でも、せっかく覚えたスキルなのに、ほぼ稼げなかったらどうでしょう。
良い仕事は全部、独学できて自走できる力のある人に集まります。
年収にして独学できる人は1,000万円を狙えます。
できない人は300万円前後が大抵の限界です。
そうなっても、果たして満足でしょうか。

独学できないまま誰かに教えてもらったとして。
教えてもらう以上のことができず、あまり成果が残せないケースが多いです。
だからこそ、まず独学スキルを習得することが大事なのです。

キャリアアップに使う頭の使い方は学校とは違う

中には「小学生〜大学の間は別に独学出来なくても乗り越えられたじゃないか!」と考える人がいるかもしれませんが、少し考えが足りないように思います。

まず、成績が良くても社会で大して結果を出せない人がたくさんいるのは、ご存知のとおりです。

なぜなら、社会でキャリアを先に進めるために必要な「頭の使い方」と、学校での頭の使い方は全く別物であって「学問」と「実学」の成果の出し方を、同じように捉えている時点で、もうアウトです。

確かに、そのままでも技術者の初期や、あくまでも使われる側ならやっていけるかもしれませんが、その先に進むためには、自分で学び、考え、答えを出す力が必要になります。

実践では「自分で学ぶこと = 調べて理解すること」「考えること = どう問題を解決するか試行錯誤すること」「答えを出すこと = 解決すること」になるためです。

そして、この流れを習得できていなければ、使われる以上の存在にはなれませんし、ある程度、考える力が無いまま技術で仕事ができてしまうと、使われる生き方だけが染み付いてしまうので、例えば「技術者以上の役職」や「問題を解決する側」にまわることが難しいのです。

しかも、働いて、慣れてからでは、この力は相当意識しないと鍛えられません。

独学思考は技術者として仕事をしていれば身につくのでは?という人もいらっしゃると思いますが、そうでも無いのです。

技術を10年やっても、独学思考を身に着けられない人は身につけられません。

試して見ると分かるのですが、経験豊富なクリエイターに対して「1週間でA社の売上をアップさせる仮説、施策、検証まで行い、どうすれば売上をあげられるか一番可能性の高い仮説を出してみてください」と問いかけてみましょう。

もし、独学思考が身についていれば、情報を集め、分析し、仮説を立て、検証して、裏付けを元に仮説を作ってくることもできるでしょう。

独学思考があれば、自分がまったく知らないジャンルであっても、ゼロから理解し、仕事として価値を提供できるはずです。

優秀な経営コンサルタントやディレクターなどはそうです。
毎回異なるジャンルを調べ、学び、問題解決を行っています。
それができて、始めて独学思考や問題解決能力が備わったと言えるでしょう。

ところが、技術系の仕事に関しては、一定のスキルレベルを越えると、いくら時間を重ねても習得出来ません。
なぜなら、ある程度慣れてしまうと、自分の分野に関して勘が働くようになり、調べて解決するとしても、すぐに出来てしまうからです。
「これ前もあったな」というように、考えなくても解決策を見つけます。

結果、慣れてくると、高度な問題解決能力がなくても、仕事ができるからです。
技術系であれば、どのジャンルでも似ているかもしれませんね。

もちろん、AIやアルゴリズムの開発など、未知の領域を追求するレベルの技術職は別です。
そこまでいくと、問題解決能力なしには成り立たないでしょう。

「勘が、ほとんど働かない未知の領域」で訓練するからこそ、独学思考を身に着けられます。
学習の初期というのはまさにうってつけなのです。
新しい、未知の分野へのチャレンジですから、一番思考が鍛えられます。
そして、ある程度できるようになったら、常に新しい領域を学び、問題を解決し続けることこそ、継続的に問題解決能力や独学思考を鍛えるトレーニングになるのです。

このように、仕事に慣れた状態から自分のやり方を否定して、新しい働き方や考え方を吸収していくのはかなり難しく、40歳〜50歳くらいになって、使われる以上のキャリアが築けずに、人生に迷っている人を、数多く見てきました。

こうしたキャリアの行き詰まりが、一度自分の仕事を手に入れてから、いかに問題解決思考を手に入れ、考え方を変えることが難しいかを、物語っています。

将来の行き詰まりを打破するために、自分で学び、考える力が必要なのです。

そして「根本的な考える力や、学ぶ力を育てること」「獲物を与えるのではなく獲物の狩り方を教えること」こそ、メンターや学習カリキュラムを作る側として、本当の教育なのだと思います。

独学思考をはじめよう

前談が長くなってしまいました。
ですが、なんとなく独学思考の重要性をご理解頂けてきたのではないでしょうか。

みなさんは、これから何か、学ぼうとしていることがあると思います。
学習を最速で進めるために「独学思考」のエクササイズをしていきましょう。

今回のエクササイズは、みなさんを「独学の達人」にするものです。
根本的な考える力を向上させ、これからの学びをよりスムーズにします。

先ほどもお話しましたが、成長が早い人と遅い人がいます。
どこの世界でもそうですよね。
では、一体、両者の違いは何なのでしょうか。

その違いこそが「独学思考」なのです。

独学思考の差とは

独学思考を持つ人は、少し情報を与えただけで理解し、成長できます。
ヒントから情報を即座にあつめ、分析し、理解し、習得します。
さらに応用して放っておいても成長していくのです。

一方で、独学思考の無い人は、答えを詳しく説明しないと、理解できません。
放っておかれると、いつまでも同じ場所で足踏みしています。

独学できる人は、一言で言えば優秀です。
情報収集能力、観察力、分析力、実践力、論理的思考力、仮説力。
それらの思考を使えるため、勝手に独学で成長します。

一方、独学が苦手な人は、能力を使い切れていません。
しかし劣っているわけではなく「使い方を知らない」だけなのです。

独学は完全にスキルです。

誰もが訓練して習慣付ければ、できるようになるでしょう。
こういうケースはこう考えるべき、という習慣づけです。

誰もが秀でた人材になれるフレームワーク。
それこそが独学思考なのです。

独学思考を身に着けたあとと、その前では成長速度が倍違います。
まず独学思考を習慣づけて、そこから習得に入ってみてください。
結果的に早く、習得できることになるでしょう。

独学思考ってなに?

では、独学思考とは具体的に何を意味するのでしょう。

単純に言えば、思考フレームワークの一種です。
「こういう流れで考えれば誰でも独学得意になれるよ」という流れです。
何度も繰り返すことで、自分に「考え方の癖」をつけます。

考え方が独学に最適化されたら、あとは楽です。
同じ考え方で、どんどん独学していけるでしょう。

おまけに思考力も向上するのは間違いありません。
根本的な地頭力や、問題解決の力も向上します。

では、その流れとはどのような流れでしょうか。
改めて、図に目を通してみてください。

  • 実践 : 情報を収集し実践して全体を知る
  • 分解 : 改造したり分解したり構造を理解する
  • 観察 : プロのスキルを観察して吸収
  • 評価 : 成果物に評価やレビューを集める
  • 改善 : もらった評価やレビューを改善する

このような流れを辿り、人は効率よく独学が可能になります。
独学が得意な人は、上記の流れは大抵行っているのです。

ステップを何度も何度も繰り返してみましょう。
すると、次第にスムーズに独学できるようになっていきます。

ただ、このステップはさらに7つのスキルに分解できます。
次に説明する、7つのスキルを伸ばせたら、独学思考が身につきます。

独学思考に必要な力

独学が得意になるには7つのスキルを伸ばすことが大事です。
それぞれ、概要をご説明していきます。

情報収集能力

インターネットを駆使したり、人に会ったり。
様々な「正しい」情報を集める力が必要になります。

観察吸収能力

プロフェッショナルを観察し、スキルを吸収しましょう。
成果物からも、もちろんスキルを真似することができます。
プログラミングやデザインの場合、特に作品の観察が重要です。

論理/仮説力

習得中、何か問題やエラー、トラブルにぶち当たったとき。
論理的に考え「こうすれば解決できる」という仮説を立てる力が必要です。
解決策の仮説と論理的な思考無しに、問題解決は遅くなります。

評価吸収能力

成果物を見せた時、評価を集め、選別し、吸収していく能力です。
まず周りから、いかに評価を集め、改善が必要な評価を選別するか。
そして選別した評価をいかに吸収するか。
全ての評価を反映させるのではなく、選び、吸収することが大事です。

検証改善能力

仮説を検証して、改善する能力です。
事業づくりでも独学でも、なくてはならないスキルですね。
何を自分が検証して、どう改善するのか。
それが明確でなければ、一歩も先へ進むことはできません。

構造把握能力

インプットして出来た気になってはいけません。
実際に自分で実践してみて、根本的な構造から理解する必要があります。
そうでなければ、何も応用することも出来ないからです。

時間損失回避能力

どうしても解けない問題と、数週間向かい合う。
それではモチベーションも上がりませんし、挫折の可能性が増えます。
できるところから進め、理解度を上げてから挑戦しましょう。

基本的に、独学が得意な人は、これらのスキルを使いこなしています。
上記のスキルがあるから、独学思考が得意になれるのです。

独学思考の習得エクササイズ

これら、7つのステップを、順番に訓練していきます。
それぞれ、個別に習得することで、独学に必要な総合力を養います。

最初は、なかなか慣れないかもしれません。
それでも何度か繰り返してみてください。

大事なのは繰り返して体に習慣づけることです。
癖にすることが=習得だと考えてください。

すべての能力やスキルで大事なのは「癖」です。
ありとあらゆるプロのスキルは、すべてが「癖」でしかありません。
WEBサイトを早く作れるのも、何度も繰り返して得た癖なのです。

職人の技術も癖ですし、もちろん思考や考え方も癖です。
できる人はできる人の癖を持っているというだけです。
事業を上手く作れるのも、そういう癖をつけるからです。

当然、独学も「癖」でしかありません。
上手く独学癖をつけて、自分をアップデートしていきましょう。

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ウエヤマ ショウタ

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