- 独学でWEBデザイナーになるための勉強法
- 先日の記事で、独学スキルがいかに重要かについてお伝えしました。独学は優秀さでもなんでもなく
全ての記事 2019年03月15日
先日の記事で、独学スキルがいかに重要かについてお伝えしました。
独学は優秀さでもなんでもなく、そういうスキルなのです。
独学スキルを身につければ、どんなスキルでも自分で学べます。
何かに支払う教育コストも、最小限で済ませることも可能でしょう。
放っておいても成長し、問題を解決して仕事も終わらせてくれる。
そんな力が育てられた人材が、求められないはずはありません。
でも、疑問なのは、具体的なスキル習得をどうすればいいかですよね。
STARTOUTではWEBデザインやプログラミングのスキル習得も扱っています。
たとえば、WEBデザイナーやエンジニアになるには、どう独学すれば良いのか。
具体的な方法について、知りたい方もいらっしゃると思います。
そこで、今回は、独学でWEBデザイナーになるための方法をお伝えします。
WEBデザイナーとは、今やデザインをするだけの仕事ではありません。
HTMLやCSS、JavaScriptなど、基本的なプログラムもできる必要があります。
WEBサイトを1人で作れて、初めてWEBデザイナーと言っても良いでしょう。
また、WORDPRESSのようなシステムやPHPも使えたら、なお良いです。
メールフォームや会員登録システム、簡易的なWEBサービス。
これからのWEBデザイナーには、システムの知識も必要になってきます。
少しずつ、WEBデザイナーとしての領域は拡大しているのです。